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チーム・ノストラダムス　1999.7〜2000.1 　SSUから分派したアジャ&北斗&OZが新たに立ち上げたこのユニットは、飛鳥派SSUが崩壊した99年9月から本格始動。勝利のためには一切の手段をいとわず、徹底したチーム戦術(含むセコンド乱入)と凶器使用で、毎試合のように流血戦を展開した。 　抗争のクライマックスとなったのは11月の6vs6手錠監禁戦。試合は山田の逆転3人抜きでGAEAが制したが、直後にノストラダムスに寝返ったRIE(引退)が、デビュー間もない竹内を流血拉致して登場し、竹内と引き換えに解錠キーを要求した。 これ以降もノストラダムスは無法の限りを尽くしたが、12月の長与&里村vs飛鳥&加藤に乱入し、ノーコンテストに終わらせたことが長与と飛鳥の怒りを買い、伝説のW正拳を誘発。クラッシュ再結成阻止を旗印に掲げていたにも関わらず、結果的にはその引き金を引いてしまった。 卑弥呼への改名直前の2000年1月にはマネージャーとしてサニー・オノオを招聘。これが後のポリス投入のヒントとなった。 1999年09月　結成　[北斗・尾崎・アジャ・シュガー・永島・中山] 1999年10月　RIE加入　[北斗・尾崎・アジャ・シュガー・永島・中山・RIE] 1999年12月　アジャ脱退　[北斗・尾崎・シュガー・永島・中山・RIE] 2000年01月　卑弥呼に改名