飛鳥のロングシュートが決まり、歓声が起きると、負けず嫌いの長与は「俺にもやらせろ」。ここからなぜか、フリースロー合戦がスタート。
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5-5のタイから延長サドンデスに突入。飛鳥に対し、エキセントリックの"素晴らしい連携"がヒット。
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最後は飛鳥が広田をパワーボム狙いで抱え上げると、長与の投げたボールがバィーンと広田の顔面を直撃。広田が反動で後ろに倒れると…
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そのままウラカン・ラナが決まりカウント3。8-5でエキセントリックが劇的勝利。
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ラダーマッチ初体験の永島&天野は、D-FIXに比べ、ややラダーを持て余したか。それでもラダー上で同時に腕を固めた。
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ラダーの上に天野を乗せて、スワントーン！その他、KAORUはラダームーンサルトも繰り出した。
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尾崎はラダーを踏み台にしてシャイニングヤクザ！
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しかし、オンブ・トレインによる突進は、ラダーで迎撃された。
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首を支点にラダーを振り回すKAORUに対し、天野はラダーをかいくぐってヘッドバット！ちなみにこの天野のヘッドバットは正式に"カルロス・ゴーン"と命名された。
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KAORUがラダー上から回転エビ固めを決めると、天野はパワーボムのように落下。こけがフィニッシュとなった。
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